コロナ熱中症対策

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熱を持った体を冷ます効果的な方法・食べ物は?コロナ禍熱中症対策

今年の夏は、例年以上に「熱中症対策」が重要!

新型コロナウイルスの影響で、「夏でもマスク」が必須だからです。

確かにマスクは、感染症予防には効果が望めるかもしれません。

でもマスクを着けると熱中症のリスクが・・・。

マスクを着用することで、「皮膚から熱が逃げにくい」「飲み物をとるのを怠りがち」となり、熱中症の危険が高まると言われています。

今年の夏はコロナ禍で、「気がつけば体に熱がこもっている状態」になりがちです。

そこで今回は、「熱を持った体を冷ます効果的な方法」を解説!

体の熱を冷ます効果的な「食べ物」も、紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 「夏でもマスク、暑くてつらい・・・」と悩んでる人。
  • コロナ禍でも、しっかり熱中症対策をしたい人。
  • 「熱中症対策ができる食事作り」で、家族の健康を守りたい人。

熱がこもった体を冷ます効果的な方法・食べ物で、「あなたの体」も「家族の体」も「熱中症」から守りましょう!

体にたまった熱、ココを冷ますと効果的!

熱をもった体を冷ますには、まず「外から体を冷やす」のが効果的。

でも「体を効果的に冷やす」には、ちょっとしたコツが。

「体のどこを冷やすか」で、効果は断然違ってきます。

熱を持った体を「早く」「効果的に」冷ますには、次の場所を冷やすのがオススメ。

  • 脇の下
  • 手首
  • こめかみ
  • 足の付け根
  • 足首
  • ひじの内側
  • ひざの裏側

これらの場所を冷やすと、スピーディーにクールダウン。

皮下に太い血管が通っており、しかも皮膚が薄く、冷気が血管に伝わりやすいため、効率的に身体の熱を冷ませます。

体の熱を冷ますグッズは、アイスバッグがおすすめ!

「体の熱を冷ます方法」・・・「冷やす場所」についてはわかりましたが、実は「グッズ選び」にもコツがあります。

保冷剤をくるんだタオルやバンダナを巻くのもよいですが、一番おすすめなのは「アイスバッグ」!

スポーツジムに通っている人は、ねんざや打ち身をしてしまった時、インストラクターさんから借りた経験があるのでは?

アイスバッグはビニールの袋に氷水を入れたもの。

冷やしすぎにならず、一度に広範囲を冷やすことができるため、「安全・効率的に体の熱を冷ます」にはおすすめです。

ほてった体を急いで冷まそうとして、冷蔵庫に入れていた保冷剤を、直接体に当てたりしていませんか?

保冷剤を体に直に当てるのは厳禁!

「凍傷になる」など、皮膚が大ダメージを受ける危険があります。

ビニール袋に氷水を入れるアイスバッグなら、「冷やしすぎ」のリスクがないため、安全に熱中症対策ができますよ。

体の熱を冷ますには、衣類にも気をつけて!

「熱を体にこもらせない」「体の熱を冷ます」・・・そのためには、衣類選びも大切です。

インナーなら「冷感加工」や「汗を吸い取る加工」がされているものを。

アウターは、ゆったりとしたシルエットのものをチョイス。

ピッチリとした服よりも風通しが良いため、「熱を体にこもらせない」「こもった熱を発散する」効果が期待できます。

素材は綿や麻がおすすめ。

「吸湿性」「吸水性」に優れており、肌触りも爽快。

熱中症対策には、おすすめの素材といえます。

さらに熱中症予防には、衣類の「色」も重要。

「白」などの薄い色は、熱を吸収しにくいため、体に熱をこもらせない効果が望めます。

「熱を体にこもらせない」「熱中症を予防したい」と思うなら、薄い色・淡い色の服を着るようにしましょう。

熱を持った体を冷ます「食べ物」は?

熱を持った体を「中から冷ます」には、食材選びも重要!

女性はつい「体を冷やす食材はNG」と思いがちですが、熱中症・夏バテ対策には「体を冷やす食材」がおすすめです。

では実際に、熱を持った体を冷ますには、どんな食材が良いのでしょうか。

野菜・果物編

「熱を持った体を冷ます食材」で、まず間違いないのが夏野菜。

冬瓜、キュウリ、ズッキーニ、ゴーヤ、ナス、ニラ、オクラ、モロヘイヤ、枝豆、トウモロコシなどの夏野菜は、カリウムが多く利用作用が高いため、「体にこもった熱を放出しやすい」とされています。

ニラやゴーヤは豚肉などと合わせれば、すぐ夕飯ができあがり。

枝豆はお酒のおつまみにも、お弁当の「すきまおかず」等にもしやすいため、家族全員熱中症対策ができますよ。

特に冬瓜やキュウリといった瓜類やナスは、水分が非常に豊富。

「たっぷりの水分」と「カリウムの利尿作用」で、こもった熱を冷ます効果が望めます。

果物も「夏が旬」のものがおすすめ。

スイカやメロン、キウイ、パイナップル、バナナ等がカリウムが多く、「体の熱を冷ます」と言われています。

野菜や果物を選ぶ際には、「夏が旬の食材」を選ぶのがポイントです。

その他編

野菜・果物の他にも、体の熱を冷ます食材あり!

どれも「えっ? あの食材にそんな効果が?」と驚く身近なものばかり。

日々の食事で、簡単に摂れますよ。

豆腐

豆腐は水分が非常に多く、冷蔵保存する食品。

特に夏は冷奴で食べる機会が多いため、「体を冷やす高い効果」が期待できます。

海藻類

昆布・わかめ・ひじき・もずく等の海藻類も、「熱中症対策にはおすすめ。

カリウムが豊富なので、「熱を持った体を冷ます」といわれています。

熱を持った体を冷ます食材、こうして見ると「夏の家族の食卓」に「あるある!」といったものばかりですね。

「こんな食材、今まで普通に出してたわ!」「いつのまにか、食事で熱中症対策してたのね・・・」と思う人も多いのでは?

でも改めて「熱中症対策ができる食材」を知ると、意識が一気に高まるもの。

スーパーで食材を買う時、家族の食事やお弁当を作る時、ふと「そういえばこの食材、体の熱を冷ましてくれるって言ってたな・・・」と思い出してみて!

家族全員「真夏のマスク」に負けない身体を作れるかもしれませんよ。

熱を持った体を冷ます方法:マスクのつけ方にも注意を!

今年はコロナ禍で「真夏もマスク」を強いられることとなり、熱中症のリスクが高まっています。

そこでひとつ、心にとめておきたいのが「マスクのつけ方」。

厚生労働省から、今夏のマスク着用について、次のような注意が発表されています。

  • 必要に応じてマスクをはずす:屋外で、人と2m以上(十分な距離)離れている場合は、マスクをはずす。
  • マスクをつけている時には、激しい運動をしない。

参照: 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました

新型コロナウイルス感染も怖いですが、熱中症も充分恐ろしいです。

場合によっては、すぐ死亡する可能性もあります。

「夏のマスク」のつけ方にも、充分注意しましょう。

さいごに

「熱を持った体を冷ます効果的な方法・食べ物」は、いかがでしたか?

ちょっとしたコツを知るだけで、夏はグッと快適に。

「体を冷やす場所」や「服の選び方」、「食材のチョイス」「マスクのつけ方」を身につければ、熱中症にもコロナにも負けない生活が可能。

家族みんなで、コロナ禍の夏を乗り切りましょう!

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