食洗機必要?

生活

「食洗機って必要?」7年使ってる主婦が明かす本当のメリット・デメリット!

主婦の間で「買って良かった!」と評判の食洗機。

でも食洗機って、なければないでいいですよね?(スポンジで洗えばいいので)

実は私も以前は「食洗機って本当にいる?必要ないのでは・・・」と思っていました。

ところが気づけば、食洗機を愛用しつづけて早7年。

今や我が家にとって、食洗機はなくてはならない存在。

冷蔵庫や洗濯機よりも「壊れたら大ショック!」な家電です。

食洗機の必要性

とはいえ食洗機にも、「あちゃー」と思うデメリットも・・・。

この記事では「食洗機の“本当の”使用感」を大公開。

  • 「食洗機は本当に買うべき?」と迷ってる人。
  • 食洗機の選び方を知りたい人。
  • 食洗機を「上手に使うコツ」を知りたい人。
  • 食洗機のメリット・デメリットを知りたい人。

さらにこの記事では「食洗機用洗剤」についても解説!

食洗機を溺愛している私が、デメリットも含めて「食洗機の魅力・本当の使用感」を包み隠さず公開します。

食洗機は本当に買うべき?メリットは?

いきなり結論を言います。

食洗機は「買った方が良い」、いや「買うべき」です(キッパリ)。

なぜ食洗機は「買った方がよい」のか。

ここでは食洗機のメリットについて解説します。

生活にゆとりが圧倒的に生まれる

食洗機を使うと、“想像以上に”生活にゆとりが生まれます。

今まで「食器を洗って拭いてた時間」が、丸ごと「育児・メイク・着替え・外出時間」に。

子どもが小さいと、育児に手いっぱいで、食器洗いもままならぬもの。

子どもが大きくなっても、学校のプリントをチェックしたり、学校や塾の宿題を見たりと大忙し。

食洗機があれば、「子どもに手がかかって食器が洗えない」という悩みが一発で解消します。

また忙しい朝も、食器を洗っている間にメイク・着替えが完了。

スイッチさえ入れてしまえば、そのまま外出してもOKです(帰宅したら洗浄も乾燥もできてる)。

今まで食器を洗ってた時間を、丸ごと「他のこと」にあてられるようになると、驚くほど生活が楽になります。

お弁当作りがグッと楽に

食洗機があると、子どものお弁当作りもラクチン。

使ったしゃもじ、菜箸、ミニフライパン、卵焼き器などを、使った端から食洗機に投入。

食洗機はお弁当作りが楽になる

後で、朝食で使った食器も入れて一緒に洗浄。

お弁当作りのストレスが、一気に減りますよ。

衛生面が飛躍的にアップ

食洗機で洗えば、食器・鍋の油汚れもスッキリ。

さらに高温でカラッカラに乾かしてくれるので、衛生面もバッチリです。

まな板まで洗えるので、食中毒予防にも良いですよ。

悩んでた「手荒れ」が改善

食洗機を使いはじめてから、何と「手荒れ」が終息。

いくら薬を塗っても治らなかった、「指パックリ」「サカムケ」「アカギレ」が改善されていました。

水仕事が減ると、こんな思わぬ副産物もあるんですねぇ〜。

 

いかがですか?

食洗機って本当に「良いことずくめ」だと思いませんか?

ちなみに我が家は、夫主導で食洗機購入。

当時、私もフルタイムで働いており、夫婦で家事・育児にテンテコマイ。

そんななか、夫の職場の人(男性)が「食洗機は買うべき! 生活変わる!」と言っていたことが決め手となり、設置しました。

ハイ、その通り。

食洗機で生活、変わりました。

食洗機、失敗しない選び方は?

では次に「食洗機の“失敗しない”選び方」を解説。

実は食洗機ってタイプがさまざま。

よ〜く考えて買わないと、取り返しのつかないことになるので、じっくり読んでくださいね。

選び方1:ビルトイン型と据え置き(卓上)型、どっちがいい?

まず食洗機は、「ビルトイン」型と「据え置き(卓上)」型に分かれます。

ここでは「ビルトイン型」と「据え置き型」のメリット・デメリットについて説明します。

ビルトイン型のメリット・デメリット

ビルトインは、システムキッチンのシンク下などに組み込むタイプ。

メリットとして「調理の作業スペースが広くなる」「音が静か」「キッチンがスッキリ見える」こと等が挙げられます。

ビルトインタイプのデメリットは「賃貸住宅だと設置できないこと」と「工事費用がかかること」。

工事費用は本体込みで、約10万円〜20万円前後。

業者さんにキッチンに下見に来てもらい、見積り・工事という段階を踏むので、やや面倒かもしれません。

据え置き(卓上)型のメリット・デメリット

わが家の食洗機は、据え置き型。

据え置き型の食洗機

持ち家ですが、キッチンの構造上「ビルトインは困難」とわかり、据え置き型に。

食洗機と、食洗機専用の台を買いました。

据え置きタイプのメリットは、「自分で設置できること」と「工事費が抑えられること」。

デメリットは「置く場所・電源・配線等をよーくよくよく考えないといけない」こと!

実はわが家でも、食洗機を置く場所・配線には散々苦慮。

「調理の邪魔にならない場所」「コンロの火が燃え移らない場所」「電源をつなげる場所」などを考えに考え、夫が設置しました。

また「据え置きタイプ」は、少し音が気になるかも(すぐ慣れましたが)。

「隣家と密接している」という場合は、「静音タイプの食洗機を選ぶ」「夜遅く稼働させない」といった配慮が必要です。

選び方2:家族の人数プラスアルファで選ぶのがおすすめ

食洗機を選ぶ際、必ず考えなければならないのは「家族の人数」。

なぜなら食洗機は、「入れる食器の数」によって、サイズが違ってくるから。

家族の人数に合わせたサイズ・収納力のある食洗機を選びましょう。

とはいえ食洗機は一般に、「大は小を兼ねる」といえます。

家族の人数が少なくても、食洗機が大きければ「まな板も鍋もお弁当箱も、全部入れちゃお」とポイポイ投入可能。

キッチンの構造さえ許せば、大きいサイズを選ぶのがおすすめです。

選び方3:「洗浄・乾燥モードが豊富なもの」がおすすめ

食洗機を選ぶ際、「洗浄・乾燥モードが豊富かどうか」も重要。

モードが豊富にあると、「食器の量」「食事の内容」「生活時間」に合わせて、臨機応変に使えます。

たとえばわが家では、朝食は食器の数が少なく、油物もないので「スピーディモード」に。

夕食は食器の量も多く、油物もあるため「標準モード」に。

食洗機おすすめモード

さらに徹底的に乾かすため、「ドライキープ機能」も使っています。

食洗機ドライキープ機能

ドライキープ機能とは、洗浄・乾燥させた後、さらに数時間乾燥させてくれる機能。

再結露等が起こらず、カラッカラに乾いた状態で直接食器戸棚に片づけられるのでオススメですよ。

洗浄・乾燥モードが少ないと、何かと不便。

「必要以上に水道代・電気代がかかってしまう」「汚れが落ちない」など、「自分で洗ったほうが良かった」ということになります。

食洗機は、「洗浄・乾燥モードが豊富なもの」がおすすめです。

選び方4:意外な盲点!扉のタイプも要確認。

食洗機は扉の開閉方法もさまざま。

たとえばビルトイン式の場合、「ドアを手前に倒すフロントオープンタイプ」や「抽斗のようにスライドさせて開けるタイプ」等々。

また据え置き型の場合、「上下開き」や「前開き」タイプがあります(わが家の食洗機は、上下開きタイプです)。

食洗機の扉のタイプ

扉のタイプを選ぶ際には、「自分の身体に負担ではないか」「食器を出し入れしやすいか」などを入念にチェック。

いざ食洗機を使い始めてから「食器の出し入れのたびに、腰をかがめて腰痛に」「扉を閉じるとき、背が届かない」「キッチンが狭くて、食洗機の扉を充分開けられない」なんてことになったらツラいもの。

そんなトラブルがないよう、「キッチンの構造」や「あなたの体への負担」を考えながら、扉のタイプを選びましょう。

必読!食洗機のデメリットと注意点。

さて、一見“万能”と思える食洗機ですが、実はデメリットも。

使い方に注意しないと、「洗えない」「水漏れ」「食洗機が故障」等のトラブルに見舞われます。

では私が実際に遭遇したトラブルから、「食洗機のデメリット」を解説。

(まぁデメリットと言っても、悪いのは私であり、機械のせいではないのですが・・・。)

現在「食洗機の購入」を考えている人や、「食洗機の使い方のコツ」を知りたい人は、ぜひ参考になさってください。

底に縁のある食器は、急角度で立てて入れる

お味噌汁のお椀など、底に縁がある食器ってありますよね。

そのような食器は、なるべく急角度で立てて入れましょう。

食洗機のデメリット

入れる角度が浅いと、乾燥後、底に水がたまった状態に・・・。

食洗機底に水が溜まる

底に水が残らないよう、「底に縁がある食器」は、なるべく急角度で立てて入れましょう。

お玉・シリコンスプーンなどは伏せて入れる

お玉やシリコンスプーンも入れ方注意!

伏せて入れないと、スプーン部分に水がたまり、一向に乾きません。

お玉・シリコンスプーン等を入れる際には、必ず伏せて入れましょう。

食洗機お玉

小さい食器は大きい食器の後ろに入れる

食洗機では、食器を入れる配列も重要。

小さい食器を、大きい食器の前に入れると、洗浄中に小さい食器が大きい食器に傾き、器内に水が残ることが(しかもチャポチャポに)。

小さい食器を、大きい食器の後ろに入れれば、後ろに傾くことがなく、しっかり流水。

食洗機の賢い使い方

器内に水が残らず、しっかり乾かすことができます。

食洗機に食器を入れる際には、「小さい食器は、大きい食器の後ろに入れる」ことが鉄則です。

食器のはみ出しは絶対厳禁

実は一度だけ、水漏れが起きたことがあります。

洗浄が始まった瞬間、食洗機の下から水がドバーッ!

「あわや故障か!?」と思ったら、原因は「食器のはみ出し」。

食洗機食器のはみだし

扉は閉まっていたものの、棚から1cm程度食器がはみ出していたために、水漏れが起きてしまったんです。

後にも先にも、そんなトラブルは一度だけですが、以来、それまでにも増して慎重に食器・キッチンツールを入れています。

「食洗機を止めるな!」

食洗機が稼働してから、「あ、この食器も入れちゃおう!」なんて「後から急きょ入れる」のは、避けた方が無難。

一時停止ボタンもありますが、今までの経験上、途中で止めると「やや強制終了気味」に。

再起動させた時、「いつまでも洗っていて乾燥モードに入らない」「給水しては排水するを繰り返す」などのバグが起こる可能性があります。

一度稼働させたら、なるべく止めず、終わるまでそっと見守りましょう。

「米粒」は予洗い必須

食洗機に食器を入れる際、食べてそのまま入れても良いのですが、予洗いしたほうがベター。

食洗機の汚れを抑えることができ、機械も長持ち。

お湯でサッと流す程度で良いので、予洗いするのがおすすめです。

特に「米粒」は、予洗い必須。

ご飯は洗い残りが起きやすく、しかも乾燥させると食器・お箸・スプーンにガチガチにこびりつき、後が大変になります。

食洗機を使う際には、できれば「サッ」と予洗いを。

「米粒」は「予洗い必須」と心がけましょう。

 

・・・こう書くと、何だか「食洗機って面倒くさいな」と思うかもしれませんね。

私も最初は戸惑うこともありましたが、一度「使い方のコツ」をつかめば、もう楽園。

「食洗機無し」の生活には戻れなくなりますよ。

食洗機用洗剤の使い方・おすすめは?

食洗機用洗剤おすすめ

食洗機に欠かせない物、それは食洗機用洗剤。

「スポンジで洗う普通の食器用洗剤」は「使用不可」。

食洗機台所用洗剤使えない

食洗機を使う際には、必ず「食洗機専用の洗剤」を使う必要があります。

わが家でも色々な食洗機用洗剤を試しましたが、現在落ち着いてるのは「キュキュット」と「フィニッシュ パワーキューブ」。

食洗機用洗剤おすすめ

「キュキュット」は粉なので、食器の量に合わせて、洗剤の量も調節可能。

食器が少ない朝に、少量だけスプーンにとって使っています。

食洗機用洗剤おすすめ

「フィニッシュ」は固形なので、食器の量が多い夕食用。

食洗機用洗剤おすすめ

小さいけれど、洗浄力は確か。

ポンと置くだけなので、使い方も究極的にラクチン。

1袋に大量に入っているので、「コスパが良い」と思い使用しています。

その他、ドラッグストアで「JOYのジェルタブ」が安かったら、買う場合も。

ただJOYのジェルタブは袋が大きくて、置き場所に悩むんですよね。

「フィニッシュ」はコンパクトで保管しやすいので、固形タイプは「フィニッシュ」をリピートしています。

皆さんも、「家族の人数」や「よく作る料理メニュー」「収納場所」などに合わせて、じっくり選んでみてくださいね。

さいごに

食洗機のメリット・デメリット、いかがでしたか?

「なければないでいい家電」なので、購入するのは迷うもの。

でも私個人としては「買ったほうが断然いい」と思っています。

食洗機を購入したら、ぜひこの記事の再読を。

「食洗機の使い方・洗剤の選び方」を知り、食洗機を上手に使いこなせば、生活が本当に快適になりますよ。

あなたの素敵な食洗機ライフを、心から応援しています!

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