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私はこうして冷え性を改善した!「冷え」の原因と改善方法を教えます

私は以前、冷え性で悩んでいました。

寝る時は1年中靴下をはき、オフィスでは冷房が辛くて毛布にくるまって仕事・・・。家族で出かける時も、ファミレスやスーパーの食品売り場等で、いつどんな「冷え」にぶつかるかわからず、文字通りヒヤヒヤしていました。

さすがにこのままではいけないと、一念発起して徹底的に「冷え」対策を実行。

そしたらですね、何と1年で冷え性を改善させることができたんです!

今でも、体を冷やさない生活習慣を徹底的に守り抜いているせいか、1年中「冷え」とは無縁。手足が冷たくて眠れないといった辛さからも解放され、エアコンの設定温度で夫ともめることもなくなりました。

というわけで今回は、私の「冷え性改善方法」をお伝えしていきます。

なぜ「冷え」は体に良くないのか

冷え性改善法をご紹介する前に、そもそもなぜ「冷え」は体に悪いのかをご説明します。

ずばり『冷え』は万病のもと!

体が冷えているということは、血のめぐりが悪くなっていることです。血液は酸素や栄養など、生命の維持に必要なものを運んでくれます。

そのめぐりが悪いということは、体内に十分、酸素や栄養が運ばれていないということですよね。いわば体内のライフラインが支障をきたしている、ということになるんです。

また、人間の内臓は体温が低いと活発に動いてくれません。つまり体が冷えていると、内臓があまり働いてくれないんですね。

内臓がうまく機能しないと、食事をしても消化吸収が悪くなり基礎代謝もダウン。肥満、心の不調、高血圧、糖尿病、アレルギーや心臓疾患等々、様々な病気を引き起こしてしまいます。

体が冷えることで、身も心も壊れてしまう・・・「冷え」って本当に恐ろしいものなんです。

こんな行動が「冷え」を招いていた!

さて、「冷え性改善法」を知るためには、まず「冷え」の原因を探ることが大切です。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。

なぜ私は冷えていたのか、思い当たることを書いていきますね。

  1. 食べないダイエット : 授乳期間中は食べてもやせていたのに、その後は体重が増加。何が何でもやせたくて、朝食を抜くなど「食べないダイエット」を実行。
  2. きつめの肌着を着用 : ボディラインをきれいに見せるため、体をしめつけるようなきつい肌着を着用。
  3. 寒くても常に薄着 : 着ぶくれするのが嫌で、寒い思いをこらえて薄着で行動。
  4. 足先のとがったハイヒールをはいていた : 育児休業から職場復帰し、常に足先のとがったハイヒールでツカツカと出社。
  5. 運動不足 : 社会人になってから、ほとんど運動をしない状態に。オフィスでは座りっぱなし。「ちょっとそこまで」も車か自転車を利用。
  6. ドリンクバーで冷たい飲み物をガブガブ : ファミレスで必ず頼むドリンクバー。そこで冷たい飲み物を何杯も・・・。
  7. 入浴はシャワーのみ : 育児真っ最中だと、どうしても自分のケアは後回しになりがち。入浴もカラスの行水状態に。特に子どもがまだ赤ちゃんだった頃は、なかなかのんびり湯船につかることができず、自分はついシャワーのみになっていました。
  8. 髪は濡れたまま放置 : 洗髪後の髪は、そのまま自然乾燥。
  9. 寝る時に考え事をしてしまう : 子どもの行事や仕事の段取り、ついには老後のことまで布団の中で考えてしまい、なかなか眠れず・・・。

他にも色々あったと思いますが、思い当たるのはこんなところです。

こうして振り返ってみると、結構ひどい生活していましたね・・・。次章では、これらの行動に対応した「冷え性改善方法」をご紹介します。

私はこうして「冷え性」を改善した!

私は「冷え」の原因をリストアップした後、それら1つひとつに対応した「冷え性改善方法」を試してみることにしました。

すると1年で「冷え」は改善!今では「冷え」に悩まされることが本当になくなり、幸せです。

これはあくまで私個人の体験なので、どなたにでも当てはまるものではありませんが、ご参考になれば幸いです。

1.食べないダイエット→三食バランスよく食べるように

冷え性,改善

過度な食事制限をすると、体内の熱を作り出すエネルギーが不足し「冷え」を引き起こすといわれています。そこで私は三食バランスよく食べ、体の中から熱を生み出せるよう心がけました。

ちなみに食べ過ぎも「冷え」を生む原因に。

食べ過ぎると消化器官に血液が集中してしまい、手足が冷えてしまうのだとか。「冷え」を治すためには、腹八分目の量をゆっくり食べるのが良いそうですよ。

きつめの肌着を着用→体に合うサイズの肌着を着用

体をしめつけるような肌着は血行を悪くし、「冷え」の原因になります。

見栄をはらず、体に合うサイズの肌着を着るようにしました。

寒くても常に薄着→やせ我慢をやめ、気温に応じて服装を調節

ブクブクと着ぶくれしたり、カーディガンなどを羽織ってだらしなく見えたりするのが嫌で、常に薄着で行動していました。

でも薄着で体を冷やしてしまうと、その後、体を温めるのは至難の業。入浴やスポーツでもしない限り、なかなか体は温まりません。

そんな状態を続けていたら、ずっと体は冷えた状態になってしまいますよね。

そこで私はやせ我慢をやめ、寒い時には一枚羽織るなど、気温に合わせて服装を調節するようにしました。だからといって過度な厚着はNG。衣類が重いと血行が悪くなり、かえって「冷え」を招いてしまうのでご注意を。

足先のとがったハイヒールをはいていた→足の甲や爪先が苦しくないローヒールに

冷え性,改善

足先が窮屈だったりヒールが高すぎたりすると、足にストレスがかかるのは目に見えてますよね。そうなると足の血流が悪くなり、「足の冷え」を引き起こしてしまいます。

そこで私は爪先や甲がきつくなく、履き込みが深いローヒールの靴にチェンジ。冷えも改善され、疲れにくくもなり一石二鳥でした。

そうそう、ゆるい靴も「冷え」の原因となるので要注意。靴がブカブカだと歩き方が不自然になりますよね。そうすると、これまた脚全体に負担をかけて血流不足を起こしてしまいます。

靴選びは慎重にしましょう。

運動不足→ウォーキング、ランニング、スクワットなどを実行

冷え性,改善

人間の体温の半分近くは筋肉から生み出されています。体を内側から温めるためには、運動で筋肉を増やすことが大切なんですね。

それを知り、私は時間を見つけてはウォーキングやランニングをするようにしました。

ウォーキングやランニングはストレス解消にも効果的。ストレスも「冷え」を生むので、運動は「冷え」解消に様々な効果をもたらすといえます。

家の中ではスクワットや足踏み、階段昇降などを実行。お皿を洗いながら、かかとの上げ下げも行ないました。

なぜスクワットやかかとの上げ下げなどを行ったかというと、筋肉は下半身に集中しているから。何と全身の筋肉の多くは下半身にあるとのことなので、下半身を鍛えるエクササイズを積極的に行ないました。

ドリンクバーで冷たい飲み物をガブガブ→温かい飲み物にチェンジ

冷え性,改善

ファミレスのドリンクバーでは、必ず温かい飲み物をとるようにしました。しかもカフェインは体を冷やすというので、コーヒーは避けて温かいハーブティーを飲むように。

お湯を注いでティーバッグを入れて・・・とちょっと手間はかかりますが、とにかく体を温めることを優先。夏でも温かいハーブティーを飲むように徹底しました。

入浴はシャワーのみ→必ず湯船につかるように

「冷え」を解消するためには、湯船にきちんとつかることが欠かせません。

湯船につかることで体のすみずみまで血管が拡張され、血行が促進。

ゆったり入浴することはリラックス効果もあるので、ストレスによる「冷え」も改善されます。

髪は濡れたまま放置→洗髪後はすぐに髪を乾かす

冷え性,改善

髪を濡れたままにしておくと、濡れた髪が肩や背中にかかり、どんどん体が冷えることに。

たとえショートヘアで肩や背中に髪がかからなくても、ずっと髪が濡れているというだけで、頭皮から熱が奪われていくそうです。

それを知ってから、洗髪後はすぐにタオルドライとドライヤーで髪を乾燥。

髪をきちんと乾かすようになってから、確かに頭や首、肩が冷えなくなったような気がします。風邪もひかなくなりました。

寝る時に考え事をしてしまう→布団に入ったら、頭の中を真っ白にするようにする

冷え性,改善

お布団に入ると、つい日頃の心配事や忘れてはいけない用事等々について考えてしまいます。実はそれも「冷え」の原因。

お布団にまで考え事を持ち込むと、自律神経が乱れるといわれています。自律神経の乱れとは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れること。

寝る時に考え事をすると、昼間に働く交感神経が、夜間に働くべき副交感神経を押しのけて活発になってしまいます。

自律神経は血液の循環等を調節する働きがあるので、そのバランスが崩れると血流に支障をきたし、体が冷えてしまうんです。

人間、誰でもストレスや悩みはありますが、寝る時だけは頭の中を空っぽにするようにしてみましょう。

嫌なこと、心配なことは「砂に書いたラブレター」のようにサーッと消し、心に残っている美しい風景などを思い出しながら寝ると良いと思います。

まとめ

色々と「冷え」の改善方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

「冷えの改善」といえば「食事の改善」を思い浮かべる方が多いと思いますが、「冷え」の原因は実にさまざま。

食事だけでなく、日々の生活のあちこちに「冷え」の原因は潜んでいるんです。

末端だけが冷える方、体全体が冷える方と「冷え」には種類があります。

よって、この改善方法があなたの「冷え」に効果があるかどうかはわかりません。

でも、少しでもあなたの辛さを和らげることができたら、これほど嬉しいことはありません。

よろしければ、ひとつでもお試しになってみてください。

「冷えに関しての参考書籍」

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