浮気・不倫

主婦の不倫「旦那より」から始まる比較級を使っている方が多い

旦那と私二人で生活していましたが、13年ほど前、旦那との関係がうまくいかず、当時勤めていた会社を辞め、夫婦関係の修復をしようと考えていた時に私が不倫をしてしまいました。

不倫相手と知り合ったのは同じ会社で、私が会社を辞める少し前に、相手の方から外出先より電話があり、仕事の電話のようにみせかけて食事に誘われました。

どうして不倫しようとしたのか?

私の旦那と同じ年で、いつも旦那と比べて相手の方は素敵だなと思っていました。相手の方にも家族がいましたが、食事に行った時に「何年も片思いしていた」と言われ、どうしようもなく好きになってしまいました。

単に私は寂しかったのだと思います。「私に気をかけてくれる人」、「好き」とまだ言われる事に対して嬉しくなっていたかもしれません。

無いものねだりになるかもしれませんが、そういう行動・言動が旦那には無く不倫するきっかけとなりました。

不倫は旦那にばれませんでしたか?

不倫は気づかれませんでした。ばれる前に私は旦那と離婚しました。元々旦那は鈍感な性格なのか、既に私に対し興味が無かったのか知りませんが、私がする事に対して興味をあまり抱いてくれなかったので、スマホを旦那の近くで触っていても、何も言われませんし、疑いをつけられたりもされませんでした。

相手の方の奥さんにバレるかどうか心配になり何度も彼に「奥さんは大丈夫?」と質問していました。彼は「大丈夫」と言っていましたし、「二人の前でお互いのパートナーの事を言うのは止めよう」と言ってくれたりもしたので、彼を信頼していました。

こういう二人の時間を大切にしてくれる彼を私は心底好きになっていきました。

実際に不倫をしてみてどう思いますか?

不倫をしたこと自体に後ろめたさはあまりなかったです。不倫をしているという自覚が殆ど無かったからかもしれません。お互いがのめり込み、周りが見えなくなるいくらい好きになっていたからです。

ホテルなどで会うことが多かったのですが、街中で平気でキスをしたり手を繋いで歩いていたので、よくよく考えると誰かに見られてもおかしくない状況でした。でも、その時は本当にまわりが気にならなかったのです。

相手の方には奥様と子供が2人いましたので、ふたりの間で「お互いの家庭を壊さない」約束でした。私は旦那といることに耐え切れず別れてしまいましたが、その後も相手の方との関係は続きました。

不倫はバレなければ続くものでしょうか?

彼は私を大切にしてくれましたが、結局のところ彼の家族には勝てませんでした。「子供は自分の分身」、そう彼に言われると不意に悲しみが沸き上がりました。

私はこの人の子供を産むことができないんだという事実を痛感させられたからです。どれだけ泣いてもどうにもならない気持ちがだんだんと大きくなっていきました。

気づくと彼と付き合ってから8年という月日が経っていました。誰にも言うことができず、寂しい想いを抑えられなくなった頃、彼も仕事がとても忙しくなり、ほぼ毎日あった連絡が2日に1回、5日に1回となりました。

私は寂しい気持ちを抑えることができなくなり、彼を責めてしまうようになりました。そんな自分がとても嫌になりました。彼の事も憎んでしまいそうで、耐えられず私から別れを切り出しました。

別れてからしばらくは死にたいほど辛かったのですが、何年も経ち今では良い思い出だったと感じています。

まとめ

夫婦間のいざこざを修復しようとした主婦さんですが、メンタルが弱っている時程、「やさしくしてくれる」、「自分に近い方」を好きになり不倫という関係にまで発展。

不倫自体にうしろめたさは感じない程、相手の方との愛にめり込みますが、「子供」という存在、言葉が大きく主婦さんの心を揺さぶったようです。

別れてから死にたい程辛かったと言われているように、誰かを傷つける事はもちろん、自分をも傷つけてしまうというのが「不倫」なのではないでしょうか。

一時の幸せ、欲求を満たすための行動に対するリスクは大きいと感じさせる体験談だと思います。

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