子育て

育児疲れによるストレス解消法!子どもを育てる「子育て」は親自身を育てる「個育て」

あなたは「育児に疲れたと感じたことがある母親」はどのくらい居るか考えたことはありますか?

「毎日子どもに怒って疲れる」「頭では分かっているけど…子育てでイライラしてしまう」など色々な意見があります。

実は世間の母親の9割が「育児に疲れたと感じたことがある」という結果が出ています。

参照元:Benesse教育情報サイト

なぜ育児に疲れてしまうのか?

まずはストレスとなる原因が探っていきましょう。原因が分かると、そこへの改善を考えるだけで疲れを今より軽減できますよ。

自分の思い通りにいかないから

出産して間もない頃は母親も手一杯です。そんな中、赤ちゃんの夜泣きや夜ぐっすり眠れない不快感から「イライラ」へと変わり育児に対して疲れてしまうのです。

晩ご飯の準備中やお風呂に入っている時に赤ちゃんが泣くと、母親自身は「思い通りにはいかない」と思ってしまい、育児に疲れてしまう傾向にあります。

誰も頼る人が居ない

初めての環境の中で子どもを育てるという事は想像以上に大変です。母親自身の親元を離れて結婚と子育てしていると尚更です。今日は体調が悪いなぁ…と思う日も主人は仕事に行っているので休む暇なく子どものお世話がのしかかります。

そうした毎日の積み重ねで「誰も頼る人が居ない=育児疲れ」になってしまいます。

見えない「母親」というプレッシャー

赤ちゃんが泣いたらオムツを変えたりミルクや母乳を与えたり…また子どもが大きくなってくると悪いことは「叱り」良いことは「誉める」。

言葉で表すことは簡単ですが、本当に大変です。正解がないからこそ余計に「母親」という見えないプレッシャーから育児疲れへと発展してしまうのです。

関連記事:小さい頃から教えよう!「お母さんあなたに協力してほしいの」の効力

母親も子どもと同じ感情を持つ人間です。子どもが泣くと「こっちが泣きたい気分だよ…」子どもがワガママを言うと「私は母親に向いていないのかも…」と自己嫌悪に陥ったことはありませんか?

子どもが泣くと慰める、子どもが悪いことをすると叱る。つまり母親は子どもと反対の行動をしなければなりません。「育児に疲れて当然」なのです。

育児に疲れた時のストレス解消法とは?

母親の皆さま、毎日の育児や家事など本当にお疲れさまです。

毎日子どもと奮闘している中、たまに1日中休みたいと思う時も多々あるかと思います。育児に疲れたと感じる時は、ほんの少しで良いので休んでみませんか?

関連記事:子育て中のママにオススメな「すきま時間」の作り方と有効活用方法

休むといっても色々方法はあります。日頃頑張っている母親の皆さんが行っているストレス解消法をご紹介します。

子どもが寝た後に好きなことをする

一人の時間がほしい

子どもが寝た後は今日の母親の仕事は終わり!と決めて、好きなことをしましょう。

例えば録画したテレビを観る、甘いものを食べる、本や雑誌を読むなど自分への時間を作ってみてください。中には掃除をする人も居るようです。「自分の時間を作って何かをしている」という認識があればストレスも軽減されるはずです。

1人の時間を設けて外出する

主婦,一人の時間

子どもと過ごす割合が多い毎日の中で、たまには子どもを預けて外出するという母親が多いようです。子どもがまだ小さいうちは預かりサービスを利用してみるなど、預け先を見つけてリフレッシュする方法も良いのではないでしょうか。

例えば美容院へ行く、友達とランチをするなど独身時代にしていた事をしてみるのもオススメです。「母親だから子どもを無理に預けてはいけない」と思わず、少しの時間でも設けるように心掛けてみてください。

子どもと体験型のイベントに参加する

家族,キャンプ

「体験型イベント」でも種類は色々あります。アウトドアなら釣りやキャンプ、地域のイベントの親子で作るものなど様々です。育児に疲れているのに子どもと何かするなんて…と思いがちですが「意外と楽しめた」「子どもの良い面を違う角度から発見出来た」という声が挙がっています。

私自身オススメしたいイベントが「キャンプ」です。

キャンプ=虫が沢山と思う方も多いはず。しかしいざ行ってみると、子どもとの共同作業や炭をおこしながら一緒にご飯を食べるという作業は本当に楽しめます。また自然の中で寝泊まりするので、朝起きると気持ちが良いし片付けも子どもとすれば「良い思い出」になります。

育児に疲れた時のストレス解消法は様々です。色々な方法を見つけて、毎日を楽しく過ごしましょう。

育児に疲れた時こそ読んで欲しい名言

子どもを育てる毎日の中で、寝る前に自己嫌悪に陥ったことはありませんか?「今日怒り過ぎたかな…」「今日自分の感情で八つ当たりしてしまったな…」など子どもが寝ている背中を見て思った方も多いでしょう。そんな方にオススメしたい名言があります。

認めてあげれば、子どもは自分が好きになる(ドロシー・ロー・ノルト)

奥深い言葉だなぁと私は思います。「認めてあげること」は簡単なようで難しいからです。
例えばご飯を作っている最中に子どもが「これ見て!」と言って来た場合。料理をしている手を止めて子どもに目を向けてあげられているでしょうか?

早くご飯を作りたいという気持ちから「あとで見るからね」と言いがちではないでしょうか。子どもはその時その場で親の反応を確かめたい=認めてもらいたいのです。

生まれてきてくれてありがとう (にしもとよう)

育児に疲れたり参ったりすることは日常茶飯です。そんな中で夜寝る前に子どもに「生まれてきてくれてありがとう」と言ってみてください。

子育てする自分が当たり前になっている毎日で子どもに感謝の気持ちを言うと親自身の心が安らぎます。子どもが生まれてきてくれたから「今の自分がある」と思い、恥ずかしがらず子どもに伝えてみませんか?

幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ。(アラン エミール=オーギュスト・シャルティエ)

思い返してみてください。最近の出来事や日常の中で子どもと何回一緒に笑い合いましたか?

親子で笑った楽しい記憶は大人になっても覚えています。普段怒ったり喧嘩したりする中で、時には親子で笑い合うことも大事でしょう。子どもは親の笑った顔が大好きです。嫌なことがあった日はぐっすり寝て翌朝笑顔で「おはよう」と言ってみてください。

子どもを育てる「子育て」は親自身を育てる「個育て」でもあります。

色々な壁や困難があって当然です。私自身も毎日が勉強で子どもに当たったり、感情のまま怒ったりすることもあります。しかし子どもには常に感謝の気持ちを向けて接しています。

この文章を読んでいる母親の皆さんも毎日本当に頑張っていると思います。誰かに評価されない「育児、家事」に頭を悩ませることだってあるでしょう。

しかしそんな「ひたむきな姿勢」を1番に見ているのは子どもです。育児に疲れたと思った時は自分なりの方法を見つけて「気休め」してみましょう。

よく読まれる記事

ママ友,仲間外れ 1

主婦でも今は子供が幼稚園に入って、昼間一人の時間が出来たりすると働き出す人が多いですね。 特に私の周りの幼稚園のママさんの中には、下の子供が昼間は幼稚園に通うようになると、その間パートに出て働くのが当 ...

オフィス,お菓子,おすすめ 2

職場でたま〜にお菓子が配られると、ホッと疲れがとれますよね。 それがちょっと高級だったりマニアックだったりすると、嬉しさ倍増。 さらに「職場にふさわしいお菓子」=「空気が読めるお菓子」だと、好感度もグ ...

妊娠中,肌荒れ 3

独身時代は美容の仕事をしたいと美容部員をしていたほど、美容にはこだわりがあり素肌にも自信があった私ですが、20代後半で結婚、30歳で1人目を妊娠し、つわりで体重が激減、気がつくとお肌が乾燥でパサパサ、 ...

小学生,読書感想文 4

夏休みの宿題で、いちばん悩むのが読書感想文。 読書感想文さえ乗り切れば、宿題は9割方終わったようなもの。 でもこれが・・・なかなか書けないものなんですよね・・・。 そこで今回は出血大サービス! 「読書 ...

スロージョギング,走り方 5

今年の5月半ばから3か月、スロージョギングをしました。 走る日は、基本的に毎日。 雨の日と体調が悪い日以外は、毎朝走っています。 20分のスロージョギングから始めて3か月。 今では1時間走り続けること ...

-子育て

© 2020 主婦の窓口 Powered by AFFINGER5