子育て

中学受験!子供の体調・メンタル管理、当日の準備など、御三家合格ママの直前対策大公開!

いよいよ中学受験目前!

毎日ドキドキピリピリ・・・胃が痛くなるママも多いのでは?

今回は「中学受験直前対策」を大公開。

しかも「受験合格ママ」の体験談つき。

実は私の学生時代の友人が、みんな子どもを名門中学に入れています。

御三家や、その他東大合格者を何人も出している中学に見事合格させてるんです。

そんなママたちは、いったいどうやって「受験直前期」を乗り越えたのでしょうか。

「当日の心がけ」も含めて、ど〜んとご紹介しちゃいますね!

体調管理編

受験直前といえば、いちばん大切なのは体調管理。

いくらがんばって勉強しても、体調不良で力を出し切れないのは悔しいですよね。

そこで御三家ママたちの「体調管理法」を聞いてみました。

インフルエンザ・風邪予防のコツは?

受験でいちばん怖いのが、インフルエンザ。

ここではインフルエンザ・風邪予防の対策をご紹介します。

いちばん重要なのは「手洗い」

受験ママがいちばん重要視したのは、「手を洗うこと」。

インフルエンザや風邪ウイルスの感染源は、何と言っても「手」。

硬貨や手すり、スマホなど様々なところからウイルスは忍び寄ってきます。

外出先でもこまめに手洗いをし、アルコールの殺菌グッズを常備。

帰宅したら「うがい」の前に、まず「手洗い」。

実はうがいは、インフルエンザウイルスが体内に入った後では、あまり効果は期待できないそう。

「手洗い」でインフルエンザや風邪ウイルスを水際でせきとめるのが、最も重要なんです。

石けんで手を洗うだけでなく、アルコールで手指を消毒すると良いですよ。

家の中も徹底消毒!

先述したように、インフルエンザ・風邪は「手」が感染源。

そう考えると、「手」だけでなく「手」が触れる場所も消毒することが大切です。

家庭内の電話や階段の手すり、ドアの取っ手、パソコンのキーボードも消毒。

手が触れる場所は、できるかぎりこまめに消毒するようにしましょう。

家族感染は絶対避けたい!タオルは共用しない

受験直前で避けたいのは、家族感染。

保護者や兄弟姉妹がウイルスを持ち込み、そこから感染してしまうことって多いんです。

洗面所のタオルは共用禁止、あるいは使い捨てのペーパータオルを使うようにしましょう。

マスクは毎日取り換える

インフルエンザ・風邪予防にマスクはマスト。

学校や塾の登下校時や、寝る時もマスクをしておきましょう。

ただし、同じマスクを何日も使うのはNG。

外気に触れているマスクは、フィルター部分にウイルスが付着する可能性があります。

マスクは使い捨てタイプのものを、毎日取り替えて使うのがコツ。

なかでも「個包装になってるマスクがおすすめ」です。

またマスクは、使い終わった後の処理も重要。

使い終わって「そのままポイ」だと、捨てたマスクからウイルスが蔓延することが考えられます。

マスクを使い終わったらビニール袋に入れ、袋の口をしばって捨てましょう。

さらに捨てた後も、しっかり手を洗いましょう。

部屋の湿度を50〜60%に保つ

鼻・喉の粘膜は乾燥すると防御機能が弱まり、感染症にかかりやすくなるとされています。

よって部屋を乾燥させないことも重要。

ただしあまり湿度を上げすぎると、ダニやカビが発生してしまいます。

50〜60%程度の湿度を保つよう心がけましょう。

加湿器だけでなく湿度計も置いておくと良いでしょう。

免疫力アップでインフル予防!

インフルエンザや風邪を予防するには、免疫力アップが大事。

御三家ママたちは免疫力を上げるため、次の3つを実行したそうです。

よく寝る

受験直前は「まだ、もうちょっと!」と睡眠時間を削って勉強しがち。

でも寝不足は免疫力が下がり、病気にかかりやすくなります。

「勉強は遅くても10時まで」などと時間を決め、しっかり睡眠をとらせましょう。

不安がっているようなら、こんな声かけを。

「あなたは今までこんなにがんばったんだもの。焦らなくても大丈夫。それよりも、よく寝て体調を整えたほうがずっといいわよ」

良好な体調で安心して受験に臨めるよう、優しく励ましてあげましょう。

ビタミンDをとる

ビタミンDはインフルエンザなど感染症予防に、効果が期待できるとされています。

よって体調管理には、ビタミンDが豊富な食材をチョイス。

紅鮭・イワシ・しらす干し等の魚介類、しいたけ・まいたけ・しめじ・きくらげなどキノコ類を摂ると良いでしょう。

晴れた日にウォーキングをする

ビタミンDは日光に当たることで生成が促されます。

よって、晴れた日に親子でウォーキングしてみてはいかがでしょうか。

体を軽く動かすと、頭の働きもアップ。

冬晴れの日に気分転換・健康管理を兼ねて、ウォーキングや軽いジョギングをするのもおすすめです。

胃腸炎予防のコツは?

冬は胃腸炎も怖いもの。

御三家ママたちは胃腸炎予防もぬかりがありません。

ママたちが異口同音で言ったのが、「外食しない」「生ものは食べない」というもの。

家庭で、しっかり火が通った食事をとるよう心がけたそうです。

焼き肉やお寿司は、受験後の楽しみにとっておきましょう。

メンタル管理編

中学受験は12歳の子どもにとって、かなり負担のあるもの。

直前になってやる気を失ったり、気持ちが不安定になったりと、見守る方もハラハラします。

御三家ママたちは、そんな子どもたちをどうやって支えたのでしょうか。

「本番のように練習し、練習のように本番を」と声をかけた

女子御三家に合格させたママは「今までこれだけやってきたのだから大丈夫。『本番のように練習を、練習のように本番を』よ」と声をかけたそうです。

直前期は過去問の追い込みになりますが、その際、「本番のように過去問を解く」ことが重要。

そして本番では「いつもの練習のように臨む」ことが、気持ちの安定につながります。

特権意識を持たせない

中学受験をする子どもは、まだ少数派。

なかには「自分は中受をするんだ。みんなとは違うの」と思ってしまうお子さんもいるそうです。

でもそんな特権意識を持つと、後が大変。

合格後、「デキる子ばかり」の中に入ってカルチャーショック。

そして不合格になったら公立中学になじめず、不登校や「いじめの加害者」になる場合もあります。

受験生だからといって特別扱いしない・特権意識を持たせないことが、「子どもの人生」にとっては大事。

友人の御三家ママたちは「受験直前でも学校には全部行かせた。変な特権意識を持たせたくないから」と話していました。

子どもへの愛を精一杯伝える

子どもにとって保護者は絶対的存在。

「受験に落ちて、パパやママに嫌われたらどうしよう・・・」と胸がつぶれそうなほど心配している場合が多いです。

そんな子どもたちに、保護者ができることは、とにかく「愛」を伝えること。

「ありのままの姿をブレずに愛しつづけること」を精一杯伝えることが大切です。

「ここまでがんばったあなたは素晴らしい!」「万が一うまくいかなくても、あなたを愛する気持ちは絶対に変わらない」と、飛び切りの笑顔で伝えてあげましょう。

当日の準備編

さていよいよ受験当日。

同じ駅から、同じ学校を目指す受験生がドドドーッとあふれる様子は、子どもにとって非常に緊張するものです。

でも備えあれば憂いなし。

当日、力を十分発揮するためにも、以下のことを心がけましょう。

朝食はいつものメニューにする

入試当日だからといって、気合いの入った食事にすると胃腸がもたれることも。

いつもの朝食にすることで、子どもたちの心も身体も安定します。

試験1時間前に到着するよう、家を出る

当日は試験1時間前には到着するようにしましょう。

交通機関は、どんなトラブルが起きるかわかりません。

1時間前に着くように家を出れば、たいてい対処できます。

また持ち物として、以下のものを持たせると安心です。

チョコや小さなお菓子

御三家ママたちはそろって、「受験当日にチョコを持たせた」と言っています。

休み時間に、個包装のチョコレートなど小さなお菓子を食べると頭が働くとのこと。

巾着袋やジップロックなどに小さなお菓子を入れ、持たせてみてはいかがでしょうか。

大好物のお菓子だと、ハッピーな気持ちで試験に臨め、期待以上の結果が得られるかもしれませんよ。

受験当日、ストレスと緊張で歯が痛くなったり、下痢をしたりする場合があります。

また受験会場への移動中に気分が悪くなることも。

鎮痛薬・下痢止め・酔い止めなどを持っておくと安心です。

靴下の予備

雨や雪などで足元が濡れて冷えてしまうと、試験に集中できません。

また体調を崩し、他校の試験に響く場合もあります。

必ず靴下の予備を持たせましょう。

生理用品

女の子の場合、環境の変化やストレスで突然生理が来る場合があります。

ポーチに生理用品を2〜3個入れて持たせましょう。

時計

私立中のなかには、教室に時計をおかない学校もあります。

禁止されていない限り、腕時計を持たせましょう。

アラーム機能などのないアナログ式がおすすめです。

小銭

「公衆電話から電話をかける」「飲み物を買う」など、万が一の時に備えて小銭を持たせましょう。

ICカード乗車券

受験当日は、駅が大混雑。

切符を買うのにイライラモタモタしては、試験の結果に響きます。

受験の際には必ず、ICカード乗車券を持たせましょう。

もちろん直前に「たっぷりチャージ」も忘れずに。

もし不合格だったら・・・?

最後に「もし中学受験に落ちてしまったら?」のお話をします。

実は私の兄は中学受験に失敗し、近所の公立中学に進学しました。

その後兄は、中学受験で落ちた学校に高校から入学。

現役で東京大学に入り大学院にも進み、楽しいキャンパスライフ・研究生活を送りました。

今、兄に中学受験の思い出を聞くと、こう話してくれます。

「落ちたおかげで、その後がんばれた。それに、中学受験で勉強したことは決して無駄ではなかったと思うよ」と。

万が一不合格でも、決して不貞腐れることはありません。

その「がんばり・経験」は、お子さんをきっと大きく成長させてくれます。

ありのままのお子さんをしっかり抱きしめて、家族全員笑顔で春を迎えましょうね。

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