季節の変わり目の乾燥ケア

美容

季節の変わり目の乾燥ケア!ツヤ肌にする「1つのコツと8つの対策」

秋が深まってきた今。

「肌のカサカサ・ゴワゴワ」で悩んでいませんか?

実は「季節の変わり目の乾燥肌」は、「ある1つのこと」を心がけるのがコツ。

乾燥肌を起こす「最大の原因」を防ぐことで、ウルツヤ肌を取り戻せます。

この記事は、こんな人におすすめ!

  • 寒くなってくると、肌がカサカサ・ゴワゴワする人。
  • 夏に比べて「メイクがのらない」と感じている人。
  • 秋になってから小じわが目立つ・・・と、ため息をついている人。
  • 毎年、秋から冬にかけて痒み・ヒリヒリ・赤みに悩まされる人。

秋冬の乾燥ケアは、あれこれ考える必要なし。

「たった1つのこと」を心がければ、厳しい冬もモッチリ肌で乗り越えられます。

ぜひこの記事で「秋冬の正解スキンケア」を学び、「冬でもきれい」を実現してくださいね。

季節の変わり目の乾燥肌、最大の原因とは?

秋から冬の乾燥ケアは、「最大の原因」を知るのが近道。

では「最大の原因」は何かというと、「バリア機能の低下」!

私たちの肌表面には、「肌バリア」という薄〜い角質層が存在。

バリアは、ずばり「健やか肌」の素。

肌内部の水分・油分が逃げるのを防ぎ、ツヤと潤いを保持。

さらに紫外線・アレルギー・ダニ・化学物質・ハウスダスト等、さまざまな外部刺激から、私たちの肌を守ってくれます。

でも、この肌バリア、実はとってもデリケート。

ちょっとした原因で、機能が低下してしまうんです。

バリア機能が落ちると、どんなことが起きるかというと・・・。

  • 肌バリアが持つ、天然保湿因子の生成減少。
  • バリアの細胞間脂質が作られにくくなり、細胞をつなぐ力が減退。すき間から水分がどんどん蒸発。

つまり、肌バリアの機能が低下すると、そのまま「乾燥肌一直線」になってしまうんです。

しかもバリア機能の低下が進むと、肌は深刻な状況に。

外部刺激が肌を直撃し、アレルギー・湿疹・かゆみ・赤みなどに襲われる可能性があるんです。

実は「秋冬の季節の変わり目」は、肌バリアの機能が最も低下する時期。

秋冬のカサカサ・ゴワゴワ肌を何とかしたいなら、まず「バリア機能を上げること」が「最短にして最善の方法」です。

参照:

「くすりと健康の情報局」

「ミノン」HP

エスエス製薬「ハイチオール」HP

秋冬の季節の変わり目、なぜバリア機能が落ちちゃうの?

「バリア機能を上げる」には、まず「バリア機能低下の原因」を知るのが大切。

先ほど言ったように、秋冬の季節の変わり目は、1年で最もバリア機能が低下する時期。

なぜ秋から冬にかけて、バリア機能が低下するのでしょうか。

原因を見てみましょう。

秋冬のバリア機能低下、原因はこの2つ!

秋冬の季節の変わり目に「バリア機能が下がる理由」として、次の2つが挙げられます。

  1. 夏の紫外線ダメージの残留
  2. ターンオーバーの乱れ

バリア機能低下2つの理由について、それぞれ説明していきますね。

夏の紫外線ダメージの残留

夏の置き土産「紫外線ダメージ」は、このようにしてバリア機能を低下させます。

  1. 夏の強い紫外線で、皮脂は酸化。過酸化皮質が肌細胞を死滅させ、バリアはガクンと弱体化。
  2. 秋になっても、まだバリアは回復しないまま・・・にも関わらず、「涼しくなったから」とUVケアを怠るように。
  3. バリア機能が回復していない肌を、紫外線が直撃。天然保湿因子・細胞間脂質が減り、細胞をつなぐ力が減退。
  4. 細胞間のすき間から、水分がどんどん蒸発。
  5. そこへきて、秋冬の乾燥した外気が肌を攻撃。

つまり秋冬は、バリア機能低下の「無間地獄」に陥る時期。

「夏の紫外線で、バリア機能低下」→「それに気づかず、UVケアをしなくなる」→「紫外線が肌を直撃。バリア機能はさらに低下」→「乾燥した外気で、さらに乾燥。刺激を受けやすい肌に」→「バリア機能はますます低下」・・・。

秋冬の季節の変わり目に、肌がどんどんかさついてくるのも当然です。

活性酸素の基礎知識

ターンオーバーの乱れ

では次に、「ターンオーバーの乱れ」について。

バリア機能は、新しい角質が生まれ変わることで、常に丈夫な新品状態に。

乾燥や肌トラブルを防ぎ、ウルツヤ肌を保てます。

でもターンオーバーが乱れると、古い角質がはがれにくく、新しい角質が生まれにくい状態に。

バリア機能が本来の力を発揮できなくなります。

実は、秋冬の季節の変わり目はターンオーバーが非常に乱れる時。

秋から冬にかけて、ターンオーバーが乱れる要因は、次の4つです。

  • 激しい寒暖差で、自律神経が乱れる。
  • 気温低下で血行不良に。栄養が肌に届きにくく代謝が鈍化。
  • 乾燥で、肌が自分を防護。ターンオーバーが必要以上にスピードアップ。
  • 秋はまだ紫外線が強め。肌が紫外線から身を守るため、角質肥厚に。

古い角質がはがれ落ちない状態に。

ターンオーバーが乱れる原因を見て、なかには「えっ? ターンオーバーが早くなるならいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんね。

ところがどっこい。

ターンオーバーは早すぎてもNG。

天然保湿因子が未熟な細胞で、角質が構成され、「機能不十分な肌バリア」になってしまうんです。

バリア機能低下を防ぐには、あくまで「ターンオーバーのスピードを適切に保つこと」が重要なんです。

秋冬の季節の変わり目に、バリア機能が落ちる理由がわかりましたね。

バリア機能低下は、乾燥肌の最大原因。

つまりバリア機能の低下を防げば、冬でもウルツヤモッチリ肌を保てるということ。

すでに乾燥に悩んでいる人でも、バリア機能を上げていけば、健やか肌に立て直せます。

ではどうすれば、バリア機能を維持・向上させることができるのでしょうか。

美容経済新聞 ターンオーバー

バリア機能を高める方法は、この8つ

では、肌のバリア機能を「弱らせない」「強くする」には、どうすればよいのでしょうか。

バリア機能を守る方法は、次の8つです。

紫外線対策をしっかりと!

紫外線は、バリアを弱らせる主原因。

秋冬でも、紫外線は意外と強いので、UV対策をしっかりしましょう。

「ぬるめのお湯」で「こすらず」洗顔

肌バリアは、とにかく刺激に弱いのが特徴。

「熱いお湯」や「摩擦」で刺激を受けると、どんどんバリアは弱ってしまいます。

洗顔は、ぬるめのお湯で、洗顔料をよく泡立てて行なうのがコツ。

顔を拭く際にも、タオルで優しく押さえるようにしましょう。

保湿剤は低刺激のものをチョイス。

保湿剤で刺激を受けると、バリア機能は低下。

化粧水や乳液、クリーム等の保湿剤を選ぶ際には、低刺激のものを選びましょう。

「アレルギー、パッチテスト済み」といったコスメを選ぶのもオススメです。

セラミド配合コスメがマスト!

バリア機能を高めるには、「バリアを構成する成分配合の保湿剤」がオススメ。

セラミド・アミノ酸・スクワラン等を含むコスメが良いでしょう。

なかでもオススメなのが、セラミド配合のもの。

セラミドは細胞間脂質に存在する成分で、水分保持機能を保つカギ。

セラミドが充分あるとバリア機能は保たれ、「ウルツヤ肌」「外部刺激に負けない肌」に近づきます。

秋冬のスキンケアには、セラミド配合コスメがマスト!です。

洗顔・入浴後、すぐ保湿する

洗顔・入浴後は、どんどん肌の乾燥が進みます。

顔・体の水気を軽く拭き取ったら、なるべく早く保湿剤を塗りましょう。

運動や入浴で血行促進!

血行が悪くなると、ターンオーバーが乱れがち。

適度な運動や、ゆったり入浴で血行を促すようにしましょう。

なお「熱いお湯」で入浴すると、肌が乾燥しやすくなります。

お風呂のお湯は「ぬるめ」を心がけましょう。

食事で中からバリアを維持!

秋冬は気温低下で血行が悪くなり、栄養が肌に行き届かないことも。

栄養が届かないと、バリア機能は低下。

バリア機能を上げるには、「体の中からケアすること」も大切です。

そのためには食事をきちんと摂り、バリア機能強化の栄養をイン!

特にビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCなどは、「粘膜保護・皮脂産生・コラーゲン生成」等「バリア機能強化」が望める栄養素。

意識して摂取するようにしましょう。

規則正しい生活をする。

バリア機能を低下させる原因として、「ターンオーバーの乱れ」がありましたね。

ターンオーバーの乱れを正すには、規則正しい生活が大事。

特に大切なのが「睡眠」。

きちんと眠ることで、成長ホルモン産生が促され、自律神経のバランスが整いやすくなるとされています。

バリア機能を保つためには、夜更かしをせず、しっかり寝るようにしましょう。

さいごに

季節の変わり目の乾燥ケア、いかがでしたか?

乾燥肌の最大原因は、バリア機能の低下。

秋冬は「バリア機能低下の原因」が、あっちこっちにあるのですから、肌が乾くのも当然ですね。

でもこの記事を読んだあなたは、もう怖い物なし。

「バリア機能を弱らせない」「バリア機能を高めるコツ」を知ったのですから、きっと美肌に近づけるはず。

季節の変わり目を、「乾燥知らずのウルツヤ肌」で快適に乗り越えましょうね!

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