人間関係

ママ友トラブルの原因と良い関係を築くためのコツ

我が子を出産して育てていくうちに、自然と「ママ友」との付き合いをしなければなりません。子どもが小さいうちは公園、大きくなるとPTA活動や地域の行事など「ママ友」の存在は必要不可欠になるのです。

学生時代の友達とは違い、年齢も違えば環境も違うので「ちょっとしたトラブル」も起きてしまいます。

複雑化する「ママ友トラブル」の例

ママ友グループのトラブル編

まずタイトルを見て「あっ!分かる!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

私の学生時代の友人Aさんは真面目で明るく、人見知りもしないタイプでした。幼稚園へ入園するなり、すぐに色んな方と仲良く打ち解けていったのです。次第に仲の良いママ友グループが出来上がりました。

グループの中でも意見をはっきり言う人や大人しい人、色々なタイプの人が居たそうです。Aさんは昔から人の悪口を言ったことはありませんでしたが…ある朝、幼稚園へ行くとグループの全員から素っ気ない態度を取られ、Aさんはずっと悩みに悩んで結果的に転園する事になりました。ドラマみたいな話が現実的にママ友の中で起きている事に私は驚きました。

子ども同士のトラブル編

小学校へ入学すると、学校へ行っている間は親の目の届かない範囲になります。子どもが帰って元気が無い…どうしよう…と思い聞いてみたら、子ども同士でトラブルが起きていた場合どこまで親が介入して良いのだろうか?と思われた方も多いはずです。

子ども同士だからお互いの言い分も違えば主張も違ってきます。そうしていくうちに、相手側の保護者と気まずくなった…という話はよく起こります。

ご近所でのママ友トラブル編

家が近くだとそれぞれの生活環境が分かります。ご主人の帰ってくる時間や休日の過ごし方など、近所だからこそ「あっさりとした関係」を望むのに、そうはいかない場合もあります。

ご近所のママ友からの嫉妬や妬みで無視をされた、自治会で「あの家はこうだから~」と根も葉もない噂が広まったなどご近所でのママ友トラブルは後を絶ちません。

ではなぜそんなトラブルが起こるのでしょうか?

なぜママ友トラブルは起きるのか?

ドラブルに巻き込まれないために、原因をあらかじめ知っておくとある程度は回避できるかもしれません。自分の気づいてなかった事があのママ友の癇に障っているかもしれません。

ある意味「目立つ存在になっている」

日本では「右へならえ」の精神が強い国でもあり「出る杭は打たれる」傾向にあります。「母親」という同じ土俵に立っているのにも関わらず「目立つ存在」の母親に違和感を抱く人が多いのです。

何事にも「深入り」してしまう

ママ友同士仲良くなってくると色々な悩みや相談が出てきます。ママ友の相談に乗っていたのに、相手が急に冷たい態度になってしまった…というケースは、いつの間にかママ友に対して「深入り」してしまったのが原因ではないでしょうか。

自分自身「頑張り過ぎてしまう」

世間から「ママ友トラブル」をよく聞くあまり、自分自身構え過ぎて疲れてしまったという経験はないでしょうか。人間誰からも好かれたい、嫌われたくないと思い過ぎて「無理して作っている自分」に疲れてしまう場合です。気を遣うことは良いことですが、万が一ママ友トラブルに巻き込まれた場合は本当に疲れてしまいます。

「良好なママ友関係」を築く為のポイント

ママ友の関係, よくする方法

ママ友トラブルを沢山挙げましたが、それ以上のメリットも沢山あります。

ママ友は「同じ母親という肩書きを持つ女性」には変わりありません。学校の事や進路の事で情報を得たい時や地域のことを知りたい時など、ママ友から得られる情報が役に立ちます。

ママ友付き合いは「腹六分目」にして一定の距離感を保つ

子ども同士が仲良くなると、自然と親同士も関わりを持つようになります。普段の挨拶や世間話は大事ですが、それ以上に「べったりした関係」をしてしまうと大抵トラブルになるケースがあるのです。勿論例外もあります。ずっと仲良く出来るママ友も居ますが、付き合いは「腹六分目」にしておく方が良いでしょう。

物の見方を変えよう!しっかり寝て気持ちのリセットをする

ママ友付き合いの会話の中で「あれ?今の言い方おかしい…」と相手に対して思うことはありませんか?特に子ども同士のトラブルは親がトラブル現場を見ていないと、話の内容が1から10に膨れ上がり、相手の保護者に対して不信感を抱くこともあります。

そんな場合は一旦冷静になる自分を目指しましょう。人間、睡眠をしっかり取り朝を迎えると「昨日考えて込んでいた自分は何だったのだろう?」と違う物の見方になれることが多いのです。

特に女性は月経により、ホルモンバランスが乱れる周期があります。そんな時は何をするにしてもネガティブに考え込んでしまって「負のスパイラル」に陥ってしまいます。私自身もそんな周期があるので、そんな時はしっかり睡眠を取ることにしています。シンプルな理由ですが、人間自身の気持ちの持ちようもシンプルなので、まずは嫌なことが起きたら「しっかり睡眠」を取ってください。

ママ友は十人十色!謙虚さと感謝の気持ちを忘れずに

人の悪口ばかり言う母親、あることないこと噂する母親、妬んで意地悪してくる母親。色々な母親が居ますが、自分自身そんなことには流されず「人間だから色々な人が居る!」という気持ちでいましょう。心が寂しいから人を妬むのであり、必要以上の暇な時間があるから他人のことが気になるのです。

そんなママ友とも会話する機会があります。ママ友ではなく全ての人間関係において「謙虚さと感謝の気持ち」を持ち接してみてください。美輪明宏さんの言葉で

「親が子どもに恥ずかしくない生き様を見せるのが、何よりの教育」

という名言に私自身、心打たれました。

ママ友付き合いは子どもが成長していく過程で大事な存在でもあります。まずは自分自身の気持ちと行動から見直してみませんか?

ネガティブな考えを持つ時だって人間だからあります。何で私だけ…と思う時だってあるでしょう。しかしそう考えている間も「子どもは日々成長」していくのです。私自身も日々勉強です。今まで色々なタイプのママ友とも接してきました。理不尽なことを言われ、悔しくて夜中1人で泣いたこともあります。

でも今思えば「それもママ友から学ばせてもらった」と考えられています。子どもが成長していくように「母親自身」も成長していきましょう。きっと未来は明るいはずです。

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