美容

元美容部員が教える妊娠中の肌荒れを時間とお金をかけないで解決する方法

独身時代は美容の仕事をしたいと美容部員をしていたほど、美容にはこだわりがあり素肌にも自信があった私ですが、20代後半で結婚、30歳で1人目を妊娠し、つわりで体重が激減、気がつくとお肌が乾燥でパサパサ、更にはたるみもひどいことになりました。

愕然とし、涙が出るほどのショックを受けた私です。

そんな私がなるべく時間とお金をかけないように、しっとりお肌を取り戻した方法をご紹介します。

仕事に自分に、自信が持てた30歳までのプリプリ肌

つるつるの肌

20代の私はスキンケアやメイクが大好きで、某外資系の美容部員に就職しました。 毎日大好きなメイク用品に囲まれ、お客様を綺麗にするべく日々勉強しながら楽しく仕事をしていました。

「美容部員はお肌が汚い」と言われますが、お肌が汚い美容部員の話は説得力もなく、私の場合、毎日スキンケアにはかなり時間をかけ、お客様にも褒められるくらいのプリプリのお肌をキープしていました。

肌が綺麗なのは自慢でしたし自信にもつながりました。 ですからまさか自分の肌がボロボロになることなど予想すらしていませんでした。

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妊娠中、自慢の肌が栄養不足で吹き出物だらけに…

30歳で1人目を妊娠し、あまりのつわりの酷さに仕事にも行けないでいました。 メイクカウンターの匂いが全く受け付けなくなり、子供が小さいうちは専業主婦になることにし退職しました。

妊娠,つわり,激痩せ

あれほどメイク用品が大好きで見るたびワクワクしていた私ですが、激しいつわりにそれどころではなく、ほとんど寝たきりのような状態で、身体は食べ物も受け付けず、サイダーのみの生活となり、体重は一気に10キロ近く落ちてしまい入院したほどでした。

それまでは鏡を見る気力も無く、入院し少し落ち着いた頃に鏡を見て愕然としました。 おでこは吹き出物だらけで鼻の周りはカサカサに皮がむけた状態でした。

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美容部員だった頃では考えられない肌の悪さに凹む

今まで見たことがない肌の状態に精神的にダメージを受け塞ぎ込んでしまい、肌を触るとザラザラでまた涙が出てくる…。

そんな私を助産師さん達は「つわりが終わり栄養取れるようになれば大丈夫!妊娠中はホルモンの影響だから肌が荒れる」と励ましてくれましたが、こんな肌もう何から手を付けたらいいのか…何をしても無駄でしょう…ここまでひどいと。 と暗闇のトンネルにいるような気がしていました。

それから鏡を見ないように見ないようにしていったのですが、妊娠7カ月でようやく長いつわりが終わり前向きに肌と向き合う事を考えてみました。

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妊娠中の自分の肌をチェック

ボロボロすぎて直視できなかった肌を、つわりが終わり精神的にも楽になってきたからか、ようやくマジマジと観察してみました。

  1. おでこ全体に広がる細かいブツブツ
  2. 鼻の周りの酷い乾燥と毛穴の開き
  3. 涙袋がたるみ、無くなってしまった

以上の3点が主な症状。これから出産も控えているのに自分の肌にあまりお金を掛けてもいられないし、かといってこのままでは絶対に嫌だと、基本の基本「保湿」から徹底的にやることに決めました。

お金をかけずにお肌のコンディションを整える方法

米のとぎ汁保湿

出産まであと2カ月半位の間に「絶対治してみせる!」と意気込み、頑張ろう!と決めてからはまず基本の保湿をと思いましたが今の肌では、とてもじゃないけどコスメカウンターは敷居が高い…。

今だから分かる事ですが、自分が美容部員をしていた時も肌が荒れ悩みカウンターに来るお客様はいました。 そのお客様達は勇気を出して来てくれたんだなあと改めて思いますが私にはその勇気が出ません。

同僚だった友人がサンプルなどを持ってきてくれますがあまりお金はかけたくない。

そこで毎日お米を炊くときに出る「とぎ汁保湿」をしました。

とぎ汁にはビタミン類も豊富で肌を保護するセラミドも入っているのです。美容部員をしていた時に得た知識もフル回転しながら闘いのはじまりです。

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とぎ汁保湿のやり方

まずはとぎ汁です。 お米を毎日焚いてると毎日とぎ汁がでるので、空きのペットボトルに保存しておき、朝と夜の2回、とぎ汁を鍋に入れかなりの高温になるまで温めます。

温まったら鍋をテーブルに持っていき、湯気を浴びるように顔を近づけます。 顔を火傷しないように注意して行なってください。上からバスタオルなどを被り蒸気が逃げないようにゆっくり顔を蒸すとより効果的です。かなり汗も出ますし、毛穴が広がります。

10分後、次は冷やしておいたとぎ汁をコットンにたっぷり取り、パックのように顔全体に乗せます。 冷やしてあるので開いた毛穴がゆっくり引き締まります。

5〜10分くらいしてから軽くパッティングして、純正のオリーブオイルを乳液のように薄く塗ります。 全部家にあるものです。 高い化粧品を使えば効果を感じるのも早いかもしれませんが毎日このやり方を続けました。

とぎ汁保湿の結果

この方法を試しゆっくりですが確実に肌が綺麗になっていきました。 初めの10日くらいで鼻の周りの乾燥は見違えるようになくなり、1カ月過ぎるくらいにはおでこのブツブツがかなり無くなりました。

2カ月も過ぎ出産する頃には全体的に肌にも弾力が出るようになり、泣き袋のたるみもスッキリ。 「まさかここまで改善してくれるとは!」と感激。

今は普段のケアは「とぎ汁保湿」を続けていますが、やはり元々コスメ大好きなので、特別週に一度は好きなコスメブランドのものを使っています。

綺麗な容器に入っているコスメを見るだけでもワクワクします。 少し贅沢も取り入れながら絶対に荒れた肌には戻りたくないので続けています。 主婦になっても何歳になっても綺麗な肌は諦めません。

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