美容

効果を感じる入浴剤の選び方・使い方。お悩み別おすすめ商品も公開

冬のお風呂に欠かせないのが入浴剤。

  • 体をじっくり温めたい。
  • 乾燥肌をしっとりさせたい。
  • 肩こりをやわらげたい。
  • ぐっすり眠りたい。

入浴剤は、そんな主婦の悩みに応えてくれる強い味方。

でも選び方・使い方を間違えると、効果は半減。

あなたの悩みはなかなか解消されません。

そこで今回ご紹介するのが、「入浴剤の正しい選び方・使い方」。

悩みに合った入浴剤の選び方や、効果を上げる使い方。

そして「お悩み別のおすすめ入浴剤」もご紹介します。

ぜひ参考にして、快適なお風呂タイムをお過ごしくださいね。

入浴剤は成分で選ぶのがポイント!

あなたが入浴剤を選ぶのは、何か理由があるはずです。

たとえば「冷え性だから温まりたい」「肌がカサカサするから保湿したい」「肌をスッキリさせたい」等々。

同じ入浴剤を選ぶなら、悩みを解消してくれる入浴剤を選びたいもの。

そこで重要なのが、配合成分。

配合成分によって、入浴剤の効果・効能はかなり違ってきます。

入浴剤を選ぶ際には配合成分をチェックして、「あなたの悩み」に合ったものを選びましょう。

では入浴剤には、どんな成分と種類があるのか。

そして成分・種類によって、どんな効果・効能があるのか見てみましょう。

無機塩類系入浴剤

炭酸水素ナトリウムや硫酸ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウム等を配合。

最もポピュラーなタイプの入浴剤で、バスクリンやバスロマンなどが当てはまります。

無機塩類系入浴剤の特徴は、保温効果が望めること。

炭酸水素ナトリウムなどの塩類は、皮脂やたんぱく質と結びつくと膜を作る習性があります。

膜ができると体から熱が逃げにくくなり、入浴後もポカポカ。

湯冷めを防ぐ効果が期待できます。

さらに無機塩類系入浴剤には、体をきれいにする効果も。

炭酸水素ナトリウムは「重曹」のこと。

お鍋の焦げ付きに重曹を使う人、多いのではないでしょうか。

重曹は汚れを浮かせるので、力を入れずに焦げ付きを落とせますよね。

入浴剤も同じ。

炭酸水素ナトリウム入りの入浴剤は、皮膚を柔らかくして清浄にする効果も望めるんです。

肌にも優しい成分なので、敏感肌の人にもおすすめです。

無機塩類系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • 体をしっかり温めたい。
  • 肌を傷めず、皮膚をきれいにしたい。

炭酸ガス系

炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウム等に、コハク酸やフマル酸等を組み合わせたもの。

炭酸に有機酸が合わさることで、炭酸ガスを発生させる入浴剤です。

効能のトップは、何と言っても「冷え性」。

炭酸ガスは皮膚に入り込むと、血管の筋肉を刺激。

血管を拡げ、血流を促します。

また血行が良くなると、肩こり・神経痛などにも良い影響が。

新陳代謝も良くなるので、デトックスや疲労回復も期待できます。

炭酸ガス系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • 冷え性を解消したい。
  • 肩こりや腰痛、神経痛などをやわらげたい。
  • しもやけを改善したい。
  • 老廃物が出やすい体にしたい。
  • 疲れを取りたい。

薬用植物系入浴剤

ハッカ、カミツレ、ウイキョウ、ヨモギなどの生薬を配合したもの。

生薬を刻んで入れたものや、生薬のエキスを配合したものなど配合方法はさまざまです。

効能は生薬によって異なりますが、トウガラシやウイキョウ、チンピ等には血行促進効果があるとされています。

またカミツレには、炎症を抑えたり、ストレスを和らげたりする効果が期待できます。

薬用植物系入浴剤は効果がさまざま。

香りも色も豊富なので、いろんな種類を使いながらリフレッシュしてみては?

薬用植物系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • 血行を促したい。
  • 肌に優しい入浴剤を使いたい。
  • 日々のストレスをやわらげたい。
  • いろんな入浴剤を試したい。

酵素系入浴剤

蛋白質分解酵素や脂肪分解酵素、パパインやパンクレアチン等を配合。

たんぱく質や脂肪を分解するというだけあり、高い洗浄効果が特徴。

皮膚にたまった老廃物や皮脂が出やすくなり、肌をきれいにする効果が望めます。

酵素系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • 顔や背中のニキビを改善したい。
  • 湿疹や肌荒れをやわらげたい。

清涼系入浴剤

無機塩類や炭酸ガス系の成分に、メントールやなど清涼成分を配合したもの。

収れん作用のある硫酸アルミニウムカリウム等も配合され、湯上りスッキリ!

汗をかいた日や、夏の入浴にピッタリです。

清涼系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • とにかくお風呂でスッキリしたい人
  • 肌をひきしめたい人
  • 汗っかきの人

スキンケア系入浴剤

セラミドやスクワラン、ホホバオイル、米発酵エキスなど保湿成分を配合した入浴剤。

にごり湯など白濁したものや、お湯をトロリとした感触にさせるものが多いです。

入浴中の肌は角質細胞の隙間が広がり、肌内部の潤い成分が逃げ出しがち。

でもそれは同時に、保湿成分が入り込みやすいことにもなります。

乾燥肌や肌荒れにお悩みなら、普段のスキンケアに加え、入浴剤も試してみては?

保湿成分・美肌成分がすんなりしみこみ、効率的に美肌ケアができますよ。

スキンケア系清涼系入浴剤はこんな人におすすめ!

  • 乾燥肌の人
  • ひびやあかぎれに悩んでいる人
  • シワなどのエイジングサインが気になる人

いや〜入浴剤って、本当にいろんな種類があるんですね。

成分によって効果がこんなに違うなんて、正直ビックリ!

今度から、入浴剤を見る目が変わりそうですね。

成分をよ〜く見てから買えば、「これだ!」と思える入浴剤に出会えますよ。

種類別のおすすめ入浴剤は?

ではいよいよ、種類別おすすめ入浴剤をご紹介。

あなたの悩みに応えてくれる、優秀入浴剤を公開しちゃいますね。

無機塩類系入浴剤のおすすめは?

国産 エプソムソルト

海外セレブも愛用と、世界的に評判のエプソムソルト。

岡山県のふるさと納税返礼品にも選ばれた、日本が誇るスーパー入浴剤です。

エプソムソルトの特徴は、高濃度の硫酸マグネシウム。

硫酸マグネシウムは骨や肌に必須のミネラル。

でもバランスのとれた食事を摂らないと、すぐに不足してしまいます。

エプソムソルトをお風呂に入れれば、入浴で硫酸マグネシウムを吸収。

疲労回復・血行促進・美肌など様々な効果が期待できます。

湯上り後も体ポカポカです。

炭酸ガス系入浴剤のおすすめは?

BARTH(バース)中性 重炭酸入浴剤

炭酸ガス系入浴剤のなかでも、特に高い効果が望めるのが「重炭酸入浴剤」。

普通の炭酸より揮発性が低く、効果が長持ち。

ヨーロッパの炭酸泉が血行促進・疲労回復に良いのは、「炭酸が湯中で重炭酸に変化するから」と言われているんですよ。

よって冷え性や肩こり・しもやけや疲れでお悩みなら、重炭酸入浴剤がおすすめです。

なかでもBARTHはクエン酸配合で、お湯を柔らかくする効果が。

敏感肌の方にも良いですよ。

薬用植物系入浴剤のおすすめは?

百勵根(ひゃくれいこん)

トウガラシ、センキュウ、ハッカなど9種の生薬を配合した入浴剤。

血行を促し「冷え」を取ると同時に、熱を抑える作用も。

「冷えの痛み」と「炎症の痛み」に効果が期待できます。

肩こりや腰痛など、「こり」「痛み」に悩む人におすすめです。

酵素系入浴剤のおすすめは?

つるぽか

コメヌカと海藻でつくられた植物酵素入浴剤。

名前のとおり「ツルツルポカポカ」になると大評判。

酵素独特の香りはあるものの、「それでも使いつづけたい」というコアなファンが多いです。

芯から温まりたい人や、乾燥肌・肌荒れに悩む人におすすめです。

清涼系入浴剤のおすすめは?

SPORTEC(スポルテック)

スポーツ系の入浴剤で、汗をかいた後にピッタリ。

種類豊富で、効果によって選べるのも嬉しいところ。

燃焼や疲労回復、クールダウン、スキンケアなどスッキリサッパリプラスαの効果が期待できます。

スポーツが好きな方やダイエット中の方におすすめです。

スキンケア系入浴剤のおすすめは?

アユーラ メディテーションバスα

美容系入浴剤では「敵なし」の大人気入浴剤。

口コミ1位、ベストコスメ受賞など輝かしい実績を誇ります。

高い技術で、エモリエント成分と保湿成分を同時配合。

油性のエモリエント成分が肌に膜を作り、保湿成分を閉じ込めるため、美容効果が長続きします。

カモミールなどの生薬配合で、疲労回復・血行促進効果も。

香りの素晴らしさも評判で、極上のお風呂タイムを演出します。

お風呂で美活するなら、アユーラは欠かせません。

入浴剤の効果的な使い方は?

入浴剤を買ったら、次は「使い方」が肝心。

ただお風呂にドバッと入れればよいわけではありません。

入浴剤は使い方によって、効果がグーンとアップ!

ではどうすれば、入浴剤の効果を上げることができるのでしょうか。

コツをご紹介しますね。

商品の説明書をしっかり読もう

入浴剤の効果を上げるなら、まずは取扱説明書を読むのが重要。

説明書より使用量が少ないと、効果がなかったり、風呂釜を傷めたりする場合があります。

使う前には必ず説明書を読みましょう。

お湯の温度はぬるめにしよう

一般に、入浴剤はぬるめのお湯に入れるのが良いとされています。

お湯が熱いと入浴剤の成分がダメージを受けることも。

しかも入浴時間も短くなるので、入浴剤の成分を体にとりいれることもできません。

入浴剤を入れる際には、お湯の温度はぬるめにしましょう。

しっかり溶かしてから入ろう

入浴剤の効果を上げるには、入浴剤をしっかり溶かしてからお風呂に入りましょう。

特に注意が必要なのは、固形の炭酸ガス系入浴剤。

溶かしながら入浴する人もいますが、発泡でむせる場合があり危険!

安全な入浴と、入浴剤の効果を上げるためにも、完全に溶かしてからお風呂に入りましょう。

溶けたらなるべく早く入ろう

入浴剤が溶けたら、なるべく早く入りましょう。

お湯に溶けてから時間が経つほど、入浴剤の効果は薄れていきます。

入浴剤が溶けたのを確認したら、早めに入りましょう。

長風呂は避けよう

「入浴剤の効果を、できるだけ肌にとりいれたい」・・・そう思う気持ちもわかりますが、過度な長風呂はNG。

入浴剤に保湿成分が入っていても、長時間お湯に浸かっていると、肌本来の保湿成分がどんどん逃げ出してしまいます。

のぼせの原因にもなるので、過度な長風呂は避けましょう。

入浴剤の選び方・おすすめ入浴剤・効果的な使い方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

一言で「入浴剤」といっても、成分も効果もさまざま。

あなたに合った入浴剤を選んで、疲れ知らずのウルツヤ美ボディをつくっちゃいましょうね。

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